こんにちは、doskonnbuです。
今回は、ラシードの強力な画面端の攻めを展開するための要となる、「弱サイクロンストローク(通称:もにょもにょ)」へ移行するための実戦コンボルートを解説します。
弱サイクロンストロークを用いた起き攻めは、ストリートファイター6におけるラシードの強力な武器の一つです。無敵技をケアするジャンプ強K、着地投げ、すかし下段、さらには垂直ジャンプからのシミー(投げ抜け誘い)まで、あらゆる選択肢を仕掛けることができます。まさに詐欺飛びの上位互換とも言える性能を誇ります。
「端まで運んで、弱サイクロンストロークから崩し切る」というのはラシードの明確な勝ちパターンです。その強力な状況を作るためのコンボルートを、基本からマニアックな応用までしっかり確認していきましょう。
■ 弱サイクロンストローク移行コンボルート
1. 【定番・必須】ターゲットコンボ始動
2. 【元祖もにょコン】スタン時・ゲージ回収応用ルート
【解説】
実戦で見かける機会が減りましたが、元祖とも言えるコンボルートです。通常技から直接ターゲットコンボに繋ぐと中サイクロンが繋がらないなど、状況確認の難易度が高くなっています。
- 現在の実用的なアレンジ: 現在ではそのまま使う機会は少ないですが、レシピの最後を「〜 前中P > 弱サイクロンネイル」に少し変えることで、Dゲージを3.5本以上消費しつつ、SAゲージを1本丸々溜めるルートに変貌します。
- 使い所: 相手をスタンさせた後の位置調整やゲージ状況によって、マニアックながら覚えておくと選択肢が広がるパーツです。
3. 【中央やや先から】中ワール活用運送ルート
4. 【超高難易度】ODゲージ・低空パーツ複合ルート
5. 【どこからでも端へ】ドライブインパクトパニッシュカウンター始動
【解説】
ドライブインパクトがパニッシュカウンターした際、画面のどこからでも相手を端まで運んで弱サイクロンストロークの状況を作れる非常に強力なコンボです。
- 位置に応じた使い分け: 正面から運ぶ場合は「前ステップ2回」、位置を入れ替えたい場合は「フリップ」を挟むことで、状況を自在にコントロールできます。
- 立ち回り: ドライブゲージが厳しい時はノーゲージの運びルートで妥協すべきですが、起き攻め状況が非常に強力なため、ゲージに余裕がある際は積極的に狙っていきたい一品です。
6. 【SA2始動】イウサールからの安定入れ替えルート
■ まとめ:ラシードにおけるコンボ優先順位の目安
ラシードはコンボの締めによって得られる起き攻めの状況が多岐にわたるため、状況に応じた優先順位を頭に整理しておくことが勝率に直結します。個人的な優先順位の目安は以下の通りです。
- 弱サイクロンストローク(もにょもにょ)での端攻め移行
- ターゲットコンボ > 大スパイク
- サイクロンネイルからの詐欺飛び
- 弱スパイクから しゃがみ中P持続重ね
- 中スパイクから しゃがみ弱K・立ち強Pでのシミー
どの締めパーツも非常に強力なセットプレイや起き攻めに派生します。実戦のドライブゲージや位置状況に合わせてこれらを選択し、強力な起き攻めループを押し付けて勝利を掴みましょう!
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