こんにちは、doskonnbuです。
今回はラシードの代名詞である「イウサール」を活用した実戦コンボルートを解説します。
以前にも似た内容を解説したことがありますが、アップデートによる「溜めODワール」のフレーム変化によって面白いコンボルートが増えたこと、強力なルートが見つかったため、最新版として改めてまとめ直しました。
今回紹介するレシピは、日頃の配信中にコメントで皆様から教えていただいた優秀なルートばかりです。いつも貴重なネタを共有していただき、ありがとうございます。めちゃくちゃ助かっております。
■ はじめに:イウサールコンボの考え方
ビタコン(猶予の極めて短いジャストタイミングのコンボ)ができる方は、基本ODミキサーを絡めてビタを狙うのが最大火力ですが、「ビタコンは実戦だと安定しない、または使わない」という方も多いはず。自分もその一人です。
マスター〜アルマス帯で安定して勝ち上がるためには、ビタに頼るのではなく、状況(Dゲージ、残り体力、位置)に応じて最適なルートを複数使い分けていく戦略も有効です。見栄え・状況共に最高な厳選ルートを見ていきましょう。
1. 基本・高火力・定番ルート(レシピ1〜3)
🔥 【個人的イチオシ】中央付近からのノーゲージ高火力
【解説】
個人的に最もおすすめのイチオシルートです。ノーゲージで高い火力を出せる上に、中央付近からでも狙えるため汎用性が抜けています。
- 良き起き攻め状況: 立ち中K重ねで5F投げを埋められます。
- 中足消費の場合: 持続2中Pを重ねる展開が可能。
- 崩しの派生: 前中P > 弱サイクロンから持続中段へ移行するルートも強力。
総じて隙がなく優秀。ゲージが無くて端付近であれば、第一候補として選択して良いルートです。
⚡ ゲージ使用の定番・高火力ルート
【解説】
Dゲージをしっかり使ってダメージを伸ばす定番の高火力ルートです。この辺りは実戦のリーサル判断で必須になります。
- リーサル時: 倒しきれる場合は、きっちりSA1まで繋ぎましょう。
- マニアックポイント: もしコンボ後に画面端まで到達しなかった場合は、大足で追撃が可能です。実戦で地味に役立つパーツなので覚えておいて損はありません。
✨ 【端限定】やり込み感を演出する詐欺飛びルート
【解説】
画面端限定で狙える、強力な詐欺飛びルートです。ODミキサーから着地後に技を出す絶妙なフレーム組み立てがオシャレポイント。
- 実用性も抜群: 単に見栄えが良いだけでなく、ダメージ・起き攻め状況ともに良好です。
- ちょっとマニアックなルートなので、実戦で決めると「このラシード、やり込んでるやん」と相手に思わせる事ができる。個人的にもお気に入りのコンボです。
2. 溜めODワール絡みの応用レシピ(レシピ4〜5)
🌀 フリップを絡めた変則・見づらさ重視の詐欺飛び
【解説】
アプデで強化された溜めODワールを絡め、フリップで急襲する非常に面白い詐欺飛びレシピです。
- 強力な起き攻め: 相手の受け身の方向によっては、表裏が極めて見づらい強力な起き攻めを展開できます。
- 注意点: 位置が入れ替わってしまうリスクも伴うため、基本的には「ここ一番で一気に試合を決めきりたい時」の勝負どころで狙うのがおすすめです。
- 派生ルート: フリップ部分を「前大K」に変えることで、持続中段のセットプレイへ移行することも可能です。
🚚 【画面7割運び】オシャレ度MAXの詐欺飛び移行ルート
【解説】
純粋なダメージ自体は少々控えめですが、それを補って余りある「運送性能」を誇る運び重視ルートです。
- なんと言っても中央付近から一気に画面の約7割を運び、そのまま端の詐欺飛びへ移行できるのが最大の強みです。
- 見た目がかなりスタイリッシュでラシードの職人感を出せますが、割と手元が忙しく、地味に難易度は高めです。実戦に投入する前にしっかりとトレモで練習しておきましょう。
3. 位置入れ替えルート&妥協コン(レシピ6〜8)
🔄 画面端を脱出する入れ替えの鉄板ルート
【解説】
自分が画面端を背負わされた窮地から、入れ替えを狙う鉄板の優秀レシピです。かなりの距離から位置を入れ替えられるため、実戦での使用頻度は高くなります。
- ポイント: 大Kを当てるタイミングが地味に体感です。早すぎても遅すぎてもコンボが繋がらないため、要練習パーツ。
- 入れ替え後の起き攻め状況も非常に良いため、チャンスがあれば積極的に狙っていきましょう。
🛡️ ノーゲージ位置入れ替え & 持続中段ルート
【解説】
「ノーゲージで位置を入れ替え、さらに持続中段までいける」という極めて燃費が良いルートです。やはり攻めが継続する中でドライブゲージを使わないというのはそれだけで偉大です。
- コツ: 大スカイハイの入力は「かなり遅め」を意識してください。早すぎると技がスカるか出なくなります。
- 崩しの裏択: もし相手に持続中段のガードがバレていると感じたら、裏をかいて「前ステップ投げ」や「前ステップ小足」の崩しに移行しましょう。特に端付近で「2大P > イウサール」が引っかかった時は大チャンスの狙い目です。
⚠️ 【距離が合わない時の妥協用】レシピ8
大K > 前中P > 弱スパイク
上記の1〜7の強力なルートが狙えない、微妙なディスタンス(距離)の時に使う割り切り・妥協コンボです。リターンが低いため基本的には使いたくないパーツですが、コンボを落として反撃を受けるよりはマシので、最悪の妥協用として頭の片隅に置いておきましょう。
■ 総括:状況と「気分」で使い分ける楽しさ
自分はこれらのルートを、実戦におけるDゲージの残量、相手の残り体力、そしてその時の気分や第六感で使い分けています。
完璧なビタコンができるに越したことはありませんが、実戦の緊張感の中でコンボミスをするリスクを考えれば、こうした「見栄えが良く、状況も起き攻めもベターな複数のルート」をインプットしておき、手札として使い分けるのもラシードの醍醐味だと考えています。
イウサールコンボは、職人感のあるカッコいいルートたくさんあります。ぜひトレーニングモードで手に馴染ませて、実戦のランクマッチで振り回してみてください!
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