こんにちは、doskonnbuです。
これまでラシードのさまざまなコンボやセットプレイを紹介してきましたが、読者の皆さんから「結局、どの端コンボが一番強いの?」という声をいただくことが増えてきました。
ラシードの画面端コンボはどのルートも非常に強力です。しかし、実はルートごとに明確なメリット・デメリットが存在します。今回は、端コンボを大きく4つに分類し、それぞれの特徴を自分なりの見解で徹底比較・解説していきます。
■ 画面端コンボルート4選:メリット&デメリット
1. 弱サイクロンストローク(通称:もにょもにょ起き攻め)
🟢 メリット:
- 最強格の起き攻め: J強K部分が「詐欺飛びの強化版」と言えるほど強力で、相手の無敵昇竜やジャストパリィに対して高い耐性を持ちます。
- 崩しの起点: このJ強Kを盾に、着地投げや透かし下段(小足)を狙い、確実にダメージを積み重ねられます。
🔴 デリット:
- コンボ火力が低い: 他のルートに比べてダメージが安く、SAゲージの増加量も控えめ。
- 攻めの制約: 持続中段や持続2中Pへの移行ができず、5F投げ不可。インパクトや汚インパクトといった搦め手(トリッキーな攻め)も存在しません。
- 高難易度: 基本コンボ枠でありながら操作難易度が非常に高く、ラシードが「気軽に触れないキャラ」と言われる一因になっています。
【昆布のひとこと】
セットプレイは不要、J強K一本でいく!という「究極に尖った竹槍」のイメージ。それでも優秀すぎて、結局は第一選択肢としてこのコンボに落ち着きます。
2. 中サイクロン > 弱スパイクルート
🟢 メリット:
- 最大ダメージ: 端コンボの中で最も高い火力を誇り、初手の打撃リターンを底上げできます。
- 優秀な起き攻め: 起き攻めで「持続2中P」を狙うことができ、ここからノーゲージで3000近いダメージを出せるのが優秀。
- イージーなリーサル判断: 「いけそう」と思ったら弱K部分をキャンセルして走りループに移行するだけ。コンボ中に相手の体力を見てSA1フィニッシュへと繋ぐのが非常に簡単です。
🔴 デリット:
- 一部の攻めが不可: 持続中段や、詐欺飛びルートへは移行できません。
【昆布のひとこと】
もにょもにょが竹槍特化型なら、こちらは「打撃と投げのバランス重視型」。確定で大きなリターンが取れるため、私もダメージを欲張りたい時に愛用しています。
3. ターゲットコンボ(TC) > 大サイクロンストロークルート
🟢 メリット:
- 豊富な選択肢: 持続中段、持続2中P、さらに5F投げが可能。
- 強力な搦め手: 重ねインパクトと「汚インパクト」をきれいに使い分けることができます。
- 高水準な性能: 火力も高く、SAゲージの回収率は全ルートの中でもトップクラス。
- フレームの打ち分け: 同じコンボルートから「+24F」と「+23F」の状況を、簡単な微調整で安定して打ち分けられます。難しいことが嫌いな私でもほぼミスりません。
🔴 デリット:
- 詐欺飛び不可: 唯一の弱点は、詐欺飛びにいけないことくらいです。
【昆布のひとこと】
個人的イチオシのルートです。具体的なセットプレイの様子は過去動画で詳しく解説しています。
4. ターゲットコンボ(TC) > 大スパイクルート
■ 結論:なぜ大多数のラシード使いは「もにょもにょ」するのか?
こうして比較すると、弱サイクロン(もにょもにょ)は案外弱点も目立つように思えます。それなのに、なぜ上位勢も含めてみんな「もにょる」のでしょうか?
理由はシンプルで、「J強Kという択が優秀すぎるから」です。まさに黄金に輝く、すべてを貫き龍を穿つ最強の竹槍。他のルートのセットプレイも優秀ですが、それらは他キャラも似たようなことをやっています。「圧倒的にこれ一枚で強い!」という理不尽な択を押し付けられるのが、もにょもにょ最大の強みなのです。
💡 昆布流:実戦でのおすすめ使い分け案
ただ、毎回もにょるだけでは飽きてしまいますし、コンボを縛ることで新しい攻略(キャラ別のコンボ締めなど)に気づくこともあります。そこで私が現在行き着いた「良いとこ取り」の使い分けがこちら。
- 完全に画面端に到達している状況 >> 「弱サイクロンストローク(もにょもにょ)」でハメ倒す
- 中央より少々押したあたりの状況 >> 一気に運んで選択肢を押し付ける「TC > 大サイクロンルート」
特に「TC > 大サイクロンルート」は完全に端へ到達していなくても狙えるのが超強力。中央付近からは中スパイク締めからシミー(5F消費)を狙うのも強いですが、選択肢の多さとSAゲージ回収率を考慮して、私は大サイクロンを愛用しています。
他のコンボルートも非常に強力ですので、ぜひ皆さんも「味変」として試してみてください。
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